長距離の遺体搬送についてCarry Service
長距離の遺体搬送方法
当社は、平成23年に日本初の長距離の遺体搬送に特化した会社として設立いたしました。
長距離の遺体搬送数は業界No1の実績数がございます。
遺体搬送は、国土交通省運輸局より許認可を受けた専用寝台車で東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県でお亡くなりになられた方を、ご本人の自宅または地元葬儀会館へお連れいたします。
到着先は日本全国どこへでも対応が可能です。
ご家族の要望や状況に応じた最適な遺体搬送方法をご提案いたしますので、お困りの方は気兼ねなくご相談ください。
※全国の提携搬送事業者のご紹介もできます。
■当社は、必ず事前にお見積りをご掲示し自社保有車両にて運行をしております。安心してご利用ください。
遺体搬送車で搬送 |
飛行機で搬送 |
伊豆諸島へ搬送 |
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国土交通省運輸局公認の遺体搬送車で日本全国へ長距離の遺体搬送ができます。 | 飛行機(空輸)での遺体搬送は、航空運賃まで含めた定額料金制です。 | 伊豆諸島への遺体搬送は、24時間対応可能で安心の定額料金制です。 |
遺体搬送車で搬送 | 飛行機で搬送 | 伊豆諸島へ搬送 |
自家用車で搬送 |
国際空輸で搬送 |
佐渡島へ搬送 |
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自分の車で遺体搬送を行いたい方は、安心サポートプランをご活用下さい。 | 海外でお亡くなりになられた邦人を日本へ連れて帰りたい方。 ※羽田空港・成田空港に対応。 | 佐渡島への遺体搬送は、経験豊富なベテランスタッフが対応いたします。 |
自家用車で搬送 | 国際空輸で搬送 | 佐渡島へ搬送 |
遺体搬送の料金
遺体搬送の料金は、基本運賃+付帯品+有料道路で構成されており到着地までの走行距離に応じて料金が異なります。
遺体搬送料金を調べる※お帰り先をお選びください。
長距離の遺体搬送
当社は、平成23年に日本初の長距離の遺体搬送に特化した会社として設立いたしました。
長距離の遺体搬送数は業界No1の実績数がございます。
遺体搬送は、国土交通省運輸局より許認可を受けた寝台車で、首都圏から日本全国へ遺体搬送を行います。
ご家族の要望や状況に応じた最適な遺体搬送方法を提案いたしますので、お困りの方はご相談ください。
※全国の提携搬送事業者のご紹介もできます。
■当社は、必ず事前にお見積りをご掲示し自社保有車両にて運行をしております。安心してご利用ください。
遺体搬送の料金
空輸・船舶等の遺体搬送料金
ご遺体搬送の実績
車両搬送の実績
空輸搬送の実績
遺体搬送のお申込みFlow
遺体搬送の手順
緊急な場合に備え、遺体搬送専門のスタッフが待機しており24時間すぐに対応ができます。深夜早朝にかかわらず遠慮なくご連絡ください。
遺体搬送料金のお見積りは、最短5分でお知らせいたします。
■当社では、国土交通省運輸局より運送許可を受けた自社保有の遺体搬送車両を使用しております。
ご逝去の時
亡くなられた場所により対処の仕方が異なります。
気が動転している時ですが、落ち着いて施設関係者又は警察官の指示に従いご連絡を下さい。
病院 |
介護施設 |
警察署 |
自宅 |
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病院で亡くなられた場合、病院内の霊安室は半日程度しか利用できません。すぐにご連絡ください。※ 病院提携の葬儀社はお断りしてもOK。 | 医師より死亡診断書が発行された後、冷房を効かせた居室又は霊安室でお待ちください。 介護施設は時間に余裕があるので、慌てずにご連絡ください。 | 監察医による検視・解剖等を行い死体検案書が発行されます。各都道府県により対処方法が異なります。 必ず警察の指示に従ってください。 | 自宅療養で亡くなられた場合は、かかりつけの医師より死亡診断書を発行してもらいます。 なるべく早めにご連絡ください。 |
遺体搬送の手順
■下記の内容をお知らせください。 | |
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❶ 故人・代表者のお名前と連絡先 | |
❷ 死亡場所の施設名または住所 | |
❸ 到着先の施設名または住所 | |
※必要書類 | |
死亡診断書(死体検案書)のコピー1通又は原版 |
到着先の準備が整わない時
医師による死亡確認がされた直後は、病院や警察署の霊安室に一時的にご安置されます。
しかし、病院や警察署の霊安室はご遺体を何日も安置することができません。できるだけ早めに遺体搬送の業者に来てもらい、ご遺体を安置施設まで移動しなければなりません。
安置施設というのは、故郷へ遺体搬送するまで故人様を安置する場所のことを指します。
ご家族の準備が間に合わない場合や帰郷先の安置準備が整うまで、当社の専用安置施設にて一時安置する事ができます。
他社では通常1日5,000~30,000円程かかりますが、当社は無料ですので遠慮なくご利用ください。
【このような場合にご利用ください】
・帰郷先の葬儀社(安置先)が決まらない方
・帰郷先の葬儀社は決まったが、葬儀日程を決めるまで時間を要する方
・ご家族の出発準備が整わない方
・帰郷されるご家族が利用する公共機関の予約又は段取りに日数を要する方
安置室 | お部屋タイプで1組限定 |
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料金 | 無料 |
備考 | 読経・お線香を炊くことはできませんので予めご了承ください。 |
もっと詳しく |
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ご逝去時の対応
亡くなられた場所により対処の仕方が異なります。
慌てずに当社へご連絡下さい。
【病院の場合】
看護師の指示に従いすぐにご連絡ください。
【介護施設の場合】
冷房を効かせた居室又は霊安室でお待ちし、慌てずにご連絡ください。
【警察署の場合】
必ず警察の指示に従いすぐにご連絡ください。
【自宅の場合】
自宅療養で亡くなられた場合は、かかりつけの医師よる死亡診断書の発行後、早めにご連絡ください。
■下記の内容をお知らせください。 | |
---|---|
❶ 故人・代表者のお名前と連絡先 | |
❷ 死亡場所の施設名または住所 | |
❸ 到着先の施設名または住所 | |
※必要書類 | |
死亡診断書(死体検案書)のコピー1通または原版 |
到着先の準備が整わない時
到着先の準備が整うまで、当社にて一時安置する事ができます。
遠慮なくご利用ください。
安置室 | お部屋タイプで1組限定 |
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料金 | 無料 |
備考 | 読経・お線香を炊くことはできませんので予めご了承ください。 |
もっと詳しく |
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このような事でお悩みの方
各専門分野のプロがご家族の困り事をサポートいたします。些細な事でも気兼ねなくご相談ください。
遺品整理・特殊清掃
遠方に暮らしているご遺族様に、できるだけ負担がかからないようサポートいたします。
処分品が多くても一つ一つ丁寧に取り扱い、故人様に真心を込めて作業いたしますのでご安心してご相談ください。
何度も上京できない場合は、ご家族の立ち合いは最初のお見積り時のみの1回で大丈夫です。詳しくはお問い合わせください。
注意喚起
死亡診断書(死亡届)について
「死亡診断書」とは、医師による死亡確認を行った後に手渡される重要な書類です。警察が介入した場合は「死体検案書」といいます。
死亡診断書は「死亡届」を兼ねており、必要事項を記載し定められた役場へ提出します。
帰郷する前に必ず確認をしましょう。
死亡届の書き方や提出方法がわからない場合は、当社スタッフがサポートいたしますのでご安心ください。
→ 死亡届の書き方と提出先
警察が介入した場合
事故や不審死の場合は、警察の検視及び監察医(医師)による検案を行います。
状況により警察判断で行政解剖(事件性なし)又は司法解剖(事件が疑われる)を行うことがあります。
検案料や解剖料が必要となりますので予め警察に費用を聞いておくとよいでしょう。※検案料・解剖料は各自治体により異なります。
ご遺体の引取りに関して警察官から指示があります。
遺体搬送の車両(寝台車)には国の決まりがあります。
遺体搬送は、「貨物自動車運送事業法」に基づき、国土交通大臣から許可を受けた事業者だけが行う事ができます。
運賃及び料金は、各社ごとに管轄地域の国土交通省運輸局へ届出をし適性と認められた金額が適用されます。
広告等に遺体搬送無料や遺体搬送サービスという表記は禁じられています。
遺体搬送車両には緑ナンバーが義務付けられており、「相模880あ〇〇-〇〇」という表記になります。
許可を受けていない業者が白ナンバーで遺体搬送を行う行為やタクシーを利用して遺体を運ぶ行為は、違法となりますのでご注意ください。
依頼したお客様も罰せられる場合もあります。
→ 遺体搬送の車両はこちら
お知らせInformation
新着情報
- サイト内の微修正を行いました。
- 国際空輸搬送も承っております。
- ご遺体搬送は24時間いつでも対応可能できます。
- 業務拡大につき全国の提携事業社を募集しております。
- ご相談だけでも大丈夫です。
- 首都圏から日本全国へご遺体の長距離搬送を承っております。
- 羽田空港からのご遺体空輸も対応しております。
- お棺の単品販売を行っております。(神奈川県・東京都限定)